スズキメソード音楽教室は、社団法人才能教育研究会が行っているバイオリン・ピアノ・チェロ・フルートの音楽教室、幼児教室です

スズキメソード音楽教室

鈴木メソード音楽教室は、鈴木鎮一先生の「どの子も育つ、育て方ひとつ」という理念に基づき人間教育を目指しています


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生徒さんの声

わたしは、バイオリンのはっぴょうかいのとき、ドレスをきるのがだいすきです。
「それなら、がんばってれんしゅうして、じょうずになろうね!」
とおかあさんにいわれました。
だから、わたしは、バイオリンのれんしゅうをがんばっています。
れんしゅうはたいへんだけど、これからもれんしゅうしてじょうずになりたいです。
                           りさちゃん(4さい)

私は今小学3年生です。
ヴァイオリンを始めたのは、3歳のころです。
きっかけは、演奏会でヴァイオリンのお姉さんが可愛かったので
「自分もやってみたい」と言い出し、やり始めたそうです。
お父さんとお母さんはピアノをやらせるつもり用意していて
今でのそのピアノは家にあり、私と妹たちのおもちゃになっています。
(その時のことはよく覚えていませんが・・・)
やすよ先生とのレッスンは幼稚園の年少の時からです。
今まで先生に6年間もヴァイオリンを教えていただいていますが、
弾き方を身近なものに例えたり、イメージをたくさんくださるので
とてもわかりやすく、楽しいレッスンです。
その他にも音楽に関するいろいろなことについて質問すると
私がわかるように教えてくれますし、その他の余談もたくさんあって
毎週のレッスンが待ちどおいです。
家で毎日レッスンするのは大変ですが、合奏でみんなに会えることや
夏の合宿が楽しいのでこれからも頑張ります。

                       あやちゃん(小学2年)

OBからの声

私がバイオリンを始めたのは5歳の時です。そして昨年まで16年間続けていました。中学高校時代には、バスケットボール部に所属し、部活で帰宅が遅くなっても毎日少しの時間ながら練習をしていました。大学時代はサークル活動やアルバイトに多くの時間を割いていたのですが、辞めずに続けてきました。それが出来たのは、いつも親身になってレッスンをしてくださった松井恭代先生のお陰です。バイオリンを通じて、何事にも諦めない精神、繊細な気持ちを持つことができました。


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