スズキメソード音楽教室は、社団法人才能教育研究会が行っているバイオリン・ピアノ・チェロ・フルートの音楽教室、幼児教室です

スズキメソード音楽教室

鈴木メソード音楽教室は、鈴木鎮一先生の「どの子も育つ、育て方ひとつ」という理念に基づき人間教育を目指しています


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スズキメソード概要

スズキメソード早稲田教室赤ちゃんは生まれて何年もたたないうちに、毎日繰り返し耳にしている言葉を立派に話せるようになっています。スズキメソードの創始者 鈴木鎮一はそこに着目し、話す能力が生まれつきではないように、音楽も含めたすべての才能は、生まれつきではなく、環境によって養われるという教育法を考えました。それが、“どの子も育つ、育て方ひとつ”という理念の「母語教育法」です。

きっかけは環境づくり
子どもたちは始めから、音楽をやりたい、と思っているわけではありません。ご家庭で素敵な音楽を聞かせる環境があってこそ、音楽をやりたいという思いが生まれます。大切なのは、お子さんに「自分もやってみたい」と意欲を起こさせることです。スズキ・メソードでは、その気持ちを大切に育てていきます。そこから自主性が生まれ、レッスンに通うことから集中力や忍耐力も育つのです。

スズキメソードの母語教育法〜5つのキーワード〜

時期 〜より早い時期〜 
赤ちゃんは、生まれてすぐ言葉に触れそれを覚え始めるようとするように、音楽を始める時期にも早すぎるということはありません。言葉と同様に音楽も生まれた日が適齢期です。

環境 〜より良い環境〜
子どもにとって周りの環境はとても刺激的です。そして、すべてのものを吸収していきます。よい音楽のある環境を作ることで、優れた音楽性が身につきます。

訓練 〜より多い訓練〜
言葉と同様に音楽も何度も繰り返し訓練することにより、はじめて能力として身につきます。スズキメソードでは、始めは少ない量から時間をかけて教え、徐々により良いもの、より高いものを目指して繰り返す指導を行っています。

指導者 〜より優れた指導者〜
よい指導者とは、
1. 生徒に常に尊敬の念を持って接すること
2. 優れた実行力と向上心を持っていること
3. 常識にとらわれず、常に広い視野で物事を見つめること。
毎日の自宅での練習を見ている親御さん自身も立派な「指導者」です。

指導法 〜より正しい指導法〜
まずは褒めてあげましょう。子どもは褒められることによって、自信が生まれ、意欲が育まれ、より上達するものです。叱責したり、欠点ばかりを指摘し、関心のないことを強要していては子どもの能力は育ちません。



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